自己啓発動画・本のまとめ
はじめてこのブログに訪れた方はじめまして。
ここは私が実際に視聴したり読んだ本を簡潔にまとめているブログです。
興味のあるカテゴリーがあればクリックしてみてみてください
なぜこのブログを作ったかというと動画や本は1回読んだだけだと意味がないからです。
多くの啓発動画で言われていますが、見たその時はやる気になるがすぐ元に戻ります。
為になる知識を知ったところで忘れてしまいます!
じゃあどうしたらいいの?
それは習慣化することです。人はやり始めるのには力がいりますが、いったん習慣になると苦ではなくなります。
その一歩にこのブログを活用してください。
1日1動画啓発動画のまとめをアップしていきますので、ブログを読んで興味があれば観て、興味がなければスルーしてください。
なるべく簡潔にまとめていきますのでそんなに時間はとらせないと思います。
基本的には1分で読めるように頑張っていきます。
誰にも見られなくても私が活用していくので大丈夫です・・・
もしこのブログが1か月・・・半年で続かなくなるようなら啓発動画みるだけじゃだめなんだと思ってください。半年後にもう一回見に来てください、そして続いていたらほめてくださいね(笑)
興味のあるカテゴリーがあればクリックしてみてみてください
【超節約解説】簡単にほぼ無料でふるさと納税を受け取る
今日は自己啓発とは少し外れるかもしれませんが、節約の技術というのも立派な自己啓発と私は思います。
超簡単に説明するので、詳しく知りたい人は専用のサイトで調べた方が確実です
●手続き大変じゃない?
超簡単です。ふるさと納税のページから商品を購入すれば 、返信用封筒と簡単な個人情報を書く紙が送られてきます。それに記入して返信するだけで手続きは終わりです
●ふるさと納税とは
ふるさと納税で購入すれば購入額-2000円が翌年の住民税から引かれるので実質2000円で高額の商品が購入できる制度です。
●いくらまで購入できるの?
独身で年収300万なら31000円まで購入できます
【楽天市場】ふるさと納税|マイページ - かんたんシミュレーター
ここで自分が購入できる額がわかります。
●2000円の自己負担を減らすには?
負担額は2000円と思ってますか?
実はもっとお得なんですよ。
普通は30000円で300pですが、
【楽天市場】SPU(スーパーポイントアッププログラム)|いつでもポイント最大15倍
このポイント倍にするサービスを利用すれば
15倍は難しいですが5倍はカード作成と証券会社の登録ですぐ達成できます。
1500pとなり実質500円でふるさと納税をしたことになります。
頑張って7倍にすれば実質ただですが、3倍や5倍でも十分お得です
●おすすめ商品は?
無理に限度一杯に購入しなくても1万~2万ではじめてのふるさと納税は様子見でも良いと思います。
一度ふるさと納税をすれば自信もつきますし、周りの人にも勧めることができますよ。
一人暮らし、家族問わずにはじめてはお肉か米がおすすめです。
理由は余ったとき他人に譲りやすいからです。
はじめはこれくらいがおすすめです。欲張って3万円の物を買ってしまうと持て余してしまいます。
高級米を安く大量に食べたい!って人はこちらが最強
お肉は沢山種類があって、好みもあるし私は購入したことは無いので楽天でふるさと納税・肉と検索してみてください。沢山あって迷いますよ。米に関しては上の3つがおすすめです。
今年のふるさと納税もあとわずかになりました。賢く節約していきましょう!
【DaiGo】引き寄せの法則と自己啓発の嘘
今日は自己啓発に励む人の陥りやすい失敗と
引き寄せの法則の注意をダイゴさんが言っていたので紹介します。
引き寄せの法則で目標を明確にイメージするだけで成功する
これは嘘!
自己啓発の本を年間4冊以上読んでいる人はメンタルが弱いという結果があるそうです。
●自己啓発というのは今居る場所から上に行く事
ああいう人になりたい、こういうことをしたい、そうなるためにはどうしたらいいか?
これが正しい考え方(嫉妬の使い方)だそうです
そして人はそうなりたいと自己改善していくが、そこにある罠が自己啓発
自己啓発の危険なところはやった気になる、満足してしまうことが問題です。
自己改善とは茨の道で成功への唯一の道だそうです。
思っているだけで成功する、などの自己啓発本やセミナーは満足するだけで自己改善にはつながらないので危険です。
引き寄せの法則は成功をイメージするのではなく、過程をイメージすることが大切だそうです。成功をイメージするだけのことを妄想というそうです。
自己啓発本や動画をみるだけではだめなんですね。やはり行動あるのみ!
でも実際こういう人になりたいなぁって人居ますか?私はいません。
そういう人を探していかなければと思うんですが、詐欺に引っ掛かりそうで怖いですねw
【ひろゆき】時給で働くな!株FXはロールプレイングじゃない!
ひろゆきさんの発言は極論みたいに聞こえる時もあるけど、なるほどと思うことも多いです。
今回は仕事と株の事について話している動画があったので紹介します。
●仕事はレバレッジができる仕事をするとお得
エンジニアは作ったプログラムがずっとお金を生んでくれる
ライターは書いた原稿をまとめて本にすれば印税が稼げる
こういう仕事は時給ではないのでお金を稼ぐならこういう仕事をするべき
一流ではなくても仕事はあるから大丈夫
●株やFXの勘違い
普通の仕事はやれば経験が積み重なっていきスキルが上がっていくロールプレイングゲーム
株やFXは優秀な人は何歳でも勝てるし、ダメな人は何歳でもダメ。ロールプレイングゲームではない
ずっとお金を生んでくれるシステムを自分で作っていきましょうって言うは簡単ですが実際するのは難しいですよね・・・
【自己啓発動画】 人間関係が自然によくなるコツ
人間関係が上手く行くコツはこの考えを持つようです
貰うのではなくあげる
この人がこういうことをしてくれたら良かったのに・・・(もらう)
なんでしてくれなかったの・・・(もらう)
その人が求めていることをあげてみよう。
そうしたらその人が私の求めていることをくれます。
ほんとだろうか?
もしこのブログで皆が求めている事を伝えることができたら、皆から返ってくるのかな?
投資チャンネルの紹介・注意点
本日は投資チャンネルの紹介をしようと思います。
自己啓発とはお金を稼ぐ力を鍛えることも含みますからね。
注意点は情報商材には手を付けないようにすること!
投資に興味を持ってもいきなり多額の投資をしないこと
上の二つのチャンネルはかなり露骨に商材の宣伝をしてきますが、スルーしつつ良い所だけを吸収するのが良いと思います。
紹介するチャンネルは3つ
一番上のマネーセンスは投資信託で全世界分散投資(アセットロケーション)を奨めています。理由は全世界で見れば右肩上がりに成長しているので全世界に満遍なく投資できる投資信託が安全に増やせるからだそうです。
真ん中の神王TVはスイングトレードを奨めています
どちらかと言えばチャートで判断して自己ルールを作りやっていきましょうというスタイルです。
投資信託は否定的です。マネーセンスとは結構違う所があります。
この二つの使い方は神王TVでは世界情勢。マネーセンスでは具体的な節税や節約、投資に使っていい金額などを提案してくれます。
情報商材ごり押しなければかなりいいチャンネルだと思います。
最後の俺速は実際に個人投資家がやってはいけないことを自分が犠牲になって教えてくれています。
このチャンネルを観れば、全力投資 勘で投資 損切しない この愚かさがよくわかって面白いと思います。
投資チャンネルなどをみて勉強すると、はやく投資しないと乗り遅れてしまうと感じてしまいがちですが、投資で必要なのは我慢です。
株価が上がっている時に乗っかれば急落し
急落しているところを買えばさらに落ちます
初心者の私たちはまず、このチャンネルを一通り観て、自分で勉強して、少額からスタートしてみるのが良いと思います。
米軍採用の2分で寝れる方法
今回紹介するのは睡眠不足を解消するための動画です。
睡眠をするためには体と心をリラックスさせる必要があるらしく
その方法を教えてくれてます。
●力を抜く方法
力を抜いているつもりでも、人によっては力が抜け切れてないそうです。
一回力を入れてから抜くと、力が抜けきるそうです。
それを足先から全身パーツごとに力を入れて抜いてをやっていけば全身の力が抜けて眠りに入りやすくなるそうです。
●リラックス
無の時間を作るといいそうですが、難しいのでいろいろな方法が紹介されてます
海に浮かんでる感覚をイメージする
数を数える
瞑想
寝れない人は自分が体と心どちらに問題があるのか考えてみて、そちらを集中的にした方が良いみたいです。
自分が寝やすい方法が確率されればあとはその方法を繰り返すだけで良くなるので、睡眠不足で悩むことは無くなると思います。
有名なひろゆきさんは「自己啓発とかする暇あったら寝ろ、良く寝て最高のパフォーマンスを発揮するのが一番の自己啓発だろ」と言われてました。その言葉が残っていて今回は睡眠の事を紹介しました。
【自己啓発動画】3分でできる説得力の上げ方
皆知ってるけど、馬鹿でもできるけど誰もやらない方法です
文章にすると1分もかからないのでぜひ読んで見てください。
●言いたいことを3回繰り返す
なんとこれだけです(笑)
3回を言い方を少し変えて言うと効果があがるらしいです
喋りが苦手な人にはおすすめだそうです
3回話したらくどいと思われそうですが、人はそんなに話を聞いてないので大丈夫だそうです。
最近人狼ゲームをしてまして、この方法使えるかもしれませんね